読書日記を感想文的に書き綴っています。「お知らせ」には日々の雑感、興味のある分野を記載しています。
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1.31(木)読了
ベナン共和国「たけし日本語学校」での日本語教育に1年間従事した小国氏の紀行文。それに対して、ゾマホンが意見を載せている。 日本人にとってなじみの薄いベナン共和国の現状、日常生活などが書かれています。ベナンの人々は親切で礼儀正しいようで、昔の日本人に共通する点を多く持っているようです。貧しさは戦後の日本さながらで、鉛筆1本、ノート1冊買うことができないありさまです。小さな黒板とチョークを1セットずつ持ち、服のそでなどで消しながら勉強をしています。識字率も20~30%程度で、おまけに宗主国であるフランス語を教えられているありさまです。 日本はODAで食糧援助などを行っていますが、技術などの人的援助などはいまひとつのようです。技術援助、農業教育はドイツ、イギリス、中国などが中心のようで、ゾマホンは日本も技術援助等をもっとやってほしいと訴えています。技術援助や留学生受け入れなどは、ホスト国の印象をアップさせる意義も大きいので、日本もアフリカからの留学生の受け入れに積極的になるといいと思います、現に、ベナン人は中国人に対してとても良い印象を持っています。 「たけし日本語学校」はゾマホンの本の印税や、ゾマホンが日本でアルバイトをして貯めたお金により運営しています。そのため学費は無料です。現在は日本語学校の他にも小学校3校を建設、開校しています。 ゾマホン氏の活動を支援するために、NPO法人IFE(イフェ)もできました。日本-ベナンの輪は着実に拡がっているようです。 PR ![]() ![]() |
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