読書日記を感想文的に書き綴っています。「お知らせ」には日々の雑感、興味のある分野を記載しています。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 10月31日 「昭和天皇論」(小林よしのり) PR 9月30日 「パール真論」(小林よしのり) 「バシャール⑦」(バシャール ダリル・アンカ) 「バシャール⑧」(バシャール ダリル・アンカ) 8月31日 「平成攘夷論」(小林よしのり) 7月31日 かつてブームになった(今も?)戦争論シリーズ。 「1973年のピンボール」(村上春樹)
6月30日
「ザ・シェフ 新章」①、②(剣名舞) 大人気料理漫画。ドラマ化もされた。 新章は10年以上前に読んだけど、内容はほとんど忘れていた。 第一巻では帝国ホテルの前料理長下村が癌で死ぬというショッキングな内容が描かれている。これはなかなか衝撃的で、つかみとしては最高だろう。田部太一(だっけ?)もいなくなり、新しい章の幕開けといった感じがある。 それにしても味沢は変わらない。連載当初と同じ外見と若さ。ちょっとは老けた感じに描いたら真実味はわくが、まあ、それをやったら確実に読者は離れていくだろう。
5月31日 「目の玉日記」(小林よしのり) 50歳で白内障になった漫画家小林よしのりの記録。 通常は長年かけて白内障が進行していくみたいだが、この人は数ヶ月という短期間で一気に白内障になったようだ。漫画家という職業が成せる業かもしれない。 入院、手術、完治した後に見る風景はあまりにも原色の世界。これは体験した本人にしか分からないことなんだと思う。しいて言えば超ど近眼の人が生まれて始めてコンタクトレンズをつけたときのような感動。私もそうだった。 それにしても70代で90パーセントの人が白内障になるという驚きの事実がある。人生80年どころか90歳まで生きる時代だから、ほとんどの人が白内障で治療を受ける計算になる。自分が罹患した頃には手術以外の方法で治る時代になっていてほしいと思う今日この頃。
4月30日 「【フォーカス35】5次元体験の超衝撃」(坂本政道 湯川嘉富) 「その名は、バシャール」(バシャール さとうみつろう) 3月31日 「はじめの一歩」55~68(森川ジョージ) 2月28日 「進撃の巨人」(諫山創)④~⑫ 2018年 「1週間で8割捨てる技術」(筆子) 「ずっと信じていたあの知識、実はウソでした!」(トキオ・ナレッジ) 「進撃の巨人」(諫山創)①~③ |
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